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あなたの経営企画室

あなたの経営企画室とは?

ある程度の会社の規模になると、名称は様々かもしれませんが、必ず存在する部署、「経営企画」。一体どんなことをしているのでしょうか。
まずは、「経営企画」について説明したものをwebより転載して確認してみましょう。

経営企画室の役割とは、社長の参謀で、経営者を補佐する羅針盤です。
また、経営企画室は、社長に対して自社の進むべき方向を的確に提案をしたり、経営管理をする機能でもあり、経営計画の予算という企業のあるべき姿(BS・PL・CF)を作成する経営企画室は、現在の激変する経済環境の中で、事業環境変化に適応し経営計画を達成する為には、必要不可欠な組織なのです。
http://www.ogatainvestment.com/keieikikakusitusetumei.htmlより転載)

経営企画(けいえいきかく)とは企業などの組織体が定めた経営戦略に方向付けられた中長期、または短期の計画立案、およびその遂行にあたり最適な経営資源の配分を行うことである。
「経営企画」の定義は組織体によって千差万別ではあるが、「経営戦略、経営計画、経営組織を立案し、業務監査に関る機能」とされることもあり、会社の政策を樹立し将来の絵を描く機能、とも言われる。
また、「戦略目標を指向した計画の立案」と「遂行に当たって経営資源の最適配分」はトップマネジメントから経営企画部門に期待される機能と言えよう。 企業の成長の時間軸に沿って考えてみると、まだ小規模な段階の会社においては、経営者自らがこうした業務を行うことが多い。だが、従業員数がある一定数を超えると、企業は質的転換を迫られ、社長個人の直感に頼ってばかりはいられなくなり、組織に経営企画機能をしっかりと持たせることが必要になるともいう。
(ウィキペディアより転載)

まとめると、経営企画とは社長の参謀であり、企業の進むべき方向を決定し、定めた目標にむかって経営資源の配分を司る組織。ということになるでしょうか。

上記では、企業がある程度になるまでは、経営者様自らが経営企画も行うと書いてありましたが、正確に言うと、「そういうものなのではなく、そうせざるを得ず」経営者様自らが経営企画も行う。というコンテキストが正しいと思います。ある程度の規模に達していない企業が、年収1,000万円を超える 経営企画のプロを雇用することは困難です。

私たちシザールは、企業・組織の経営企画的役割は、業種や、企業・産業のライフステージ、規模の大小にかかわらず「必要なもの」だと考えています。
もう一歩踏み込むと経営企画には、業界の慣習や過去の成功体験とは無縁の第三者的な視座 が必要であると考えています。

そこで、
あなた(経営者様)の参謀として、我々シザールがご支援するのが、「あなたの経営企画室」なのです。
「経営企画をアウトソースする、経営企画を代行するではなく、経営企画をインソースする!」そんな気持ちで望みたいと思っています!

料金と関わり方

お客様とご相談の上、私たちの関わり方、それに対する月額報酬を決定したいと考えています。
現状、月額5万円程度から30万円超までのお客様がおられます。

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